綺麗なおしりからでたとってもきれいなくそ

最近の考えることといえば、そのほとんどすべてが極度な負の作用から発せられるものばっかりになってしまっていて、思い返すだけでとっても気が滅入る。
せっかく元来自分がマイナス思考を糧にして生きてきた類の人間であったことすらも忘れられそうだったのに、かくじつに元居た場所へと回帰しつつあるみたい。
結局同じ穴に帰ってくるのだから、お土産くらい持ち帰りたいところ。


なにかいいものはないかな。
万事がどうにでもなってしまえるような、それほどの簡潔さを具えた訓示を今自分は欲しているのかな。
そんなもの何の役にもたちゃあしないというのに、喉から手がついつい出てしまうところが、私のさがです。