diary

さっぱり夏っぽくなった

色をいろいろといじってみたら、 やっぱりさっぱりとした方がいいような気がしてきて、 それでさっぱりとしてみた! なんか 不均一 で ぐちゃぐちゃ だ! まぁいいや。

だめだ

こってり風味すぎる。もっかいあとでやり直そう。やっぱり真っ白なのが実のところいちばん好きなんだけど、でもそういうのにしちゃうとみんなの真似だって後ろ指をザクザクさされてしまうようで、なんだか気がおもーくなる。 色彩の勉強とかしたことないから…

全体の幅をちょっと変えてみた

更新がないにも関わらず、ちょこっとデザインを弄ってみた。 それにしても、hatenaデフォルトのテンプレートは全く以って弄りづらいなぁ。 まぁ弄ること前提で作られていない(規約でもアウトになっているのか?)から仕方がないにしても、class名の命名規則に…

字を読んでしまう現象

さっき気がついたんだけど、 画面に読みたくない文章や文面が表示されているときに、 ふと視界に入ってしまっただけで、どうしてもその意味を理解してしまう。 たとえ「まだ読みたくないのに、あとまでとっておきたいのに」と念じたとしても、 すぐさまその…

クラシックなギター

先週から、クラシックギターをはじめた。 肝心のギターは、ほんのすこし遠くのハードオフで売っていたもの。 ジャンク扱いで2100円でホコリとススだらけで汚いものだったけれど、 練習用にと、我が家の父ちゃんが購入して触っていたのを、 やっていない時に…

瞬間の幸福論と自己顕示欲

自分にとって、幸せの感覚に満たされる瞬間というのはどんな時だったろうか。 特定の性質をもった場所か、それとも人から感じ取るものなのか、 与えられるのか、はたまた考えた先にそれがあるのか。 旧来ずっとそんなことを考えたこともなかったから、 頭に…

空間に落ちている点

批評にもならないような稚拙なうわ言を醜く吐き続けているは私だ。 信頼する知人のある日のインターネット日記を読んで、 はっと立ち帰ったような想いに、心が占められた。 確かに私だ。 無責任に幼稚な、情報ともとれぬ愚なる言葉を吐き出して、 すっきりし…

正月は終わった

どうせどのみち誰も見てなどいないのだから、小奇麗に保とうだなんて愚考をせずに、つらつらと駄日記を残してしまおうと思い立ったのでとりあえず書いてみる。以下推敲なしのへんちくりんなものです。 正月は終わった。 新聞を見ると「まるで13月がきたよう…

VAIOの不調の季節がやってきた

突然妙なことを言うようではあるが、私のVAIOは定期的にぶっ壊れる。 ぶっ壊れる、といっても実のところそれは、“使い物にならなくなる”といったニュアンスでしかないのだが、半年程度使っていると必ず症状が発揮されるところをみるに、これは看過できるとい…